株式会社-北斗金属工業
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当社が開発した止水板・アクアシャットの施工はいたって簡単です。基本的には、離型紙を剥がして施工箇所に押し付けるだけ。施工の流れをわかりやすくご説明します。
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以下のフローは、10×30mmサイズの施工手順です。
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施工箇所をきれいに清掃します。アクアシャットの離型紙を剥がし、しっかり押し付けてください。
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ジョイント部(接続)は基本的には空中で突き合わせてから貼り付けますが、より確実に接続するには、図のように50mmほど重ねて押し付けます。
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このとき、鉄筋やベースにアクアシャットが接触していないかを確認してください。
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コーナー部に差しかかったら、ゴムを少しずつ曲げながら緩やかなカーブを描いて貼ります。
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一時的な溜水や水湿箇所へは、アクアシャットを設置後、コンクリート釘を打ち付けます。
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溜水や水湿箇所の ジョイント部には、図のように釘を打ち付けます。
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※ 釘の間隔はあくまでも目安です。状況に応じてピッチを狭めるなどしてください
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※ 急な角度で曲げないでください。ゴムが伸びてしまい、あとで縮んで剥がれる原因になります
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※ アクアシャットを打設する場合、コンクリートのかぶりを40mm〜50mm程度とるようにしてください。かぶりが少なすぎるとジャンカなどの原因となります。
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